エイザンスミレ栽培記録

今までの経緯からご説明したいと思います。
親株は、2006年3月にホームセンターから購入しました。
山野草に詳しい方は既にご存知かとは思いますが、スミレは花を咲かせずに自家受粉させる性質を持っています。この現象は閉鎖花といいます。種子から開花株まで栽培してみようという思いが募り、今回はじめての試みで6月に採取した種子から育て記録してみることにしました。画像順序ですが、種から順を追って掲載させていただきます。まずは、これがエイザンスミレの種です。
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種の大きさは約1mmといったところでしょうか?他の紅花南山スミレや薄紅肥後スミレも形状は全く同じです。
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画像は種まき後です。用土は挿し芽用の土に蒔きました。この後、自然界での環境も考慮してカラマツの枯れ葉を敷きました。この後の鉢と違いますがイメージはこんな感じです。
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060701撮影した画像で蒔いてから2週間後です。双葉がなんとも愛らしいですね!!大きさは約2~3mmです。
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約3週間が経ちました。施肥は先輩方のご教示によりハイポネックス2000倍希釈液を与えています。旺盛な生育でみるみるうちに大きくなりました。
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060806撮影、逆光で見難くなってしまいました。植え替え後の画像です。大きい株は一株ずつポットに植え、小さい株は2株1ポットに植えました。因みに設置場所は、直射日光の当たらない日陰で管理しています。
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10日後の画像です。植え替えしてから1週間様子見て大丈夫そうだったので、施肥を開始しました。今後、順調に生長してくれるか不安と期待でいっぱいです。
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by shumidesanyasou | 2006-08-20 22:37 | エイザンスミレ栽培記録2006
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